オーガニックグラノーラバー『TASTE OF NATURE・ORGANIC・ フルーツナッツバー』

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TASTE OF NATURE ORGANIC

「シリアルバー」「プロテインバー」「グラノーラバー」

長く続くコロナ禍で健康志向が高まる中、ダイエット中の女性以外でも

これらの食べ物を口にしたことがあるのではないだろうか。

オーストラリアに留学していた筆者は現地のスーパーでよくグラノーラバーを箱買いしていた。

日本とは比べ物にならないぐらい種類が豊富で、コーンフレークとグラノーラバー(現地ではエナジーバーとも呼ばれる)だけで一列埋め尽くされていた。

オーツやナッツ、またキヌアなどのスーパーフードやドライフルーツが入ったバーは味も豊富でヨーグルト味、メープル味、チョコ味などがあった。

学生やサラリーマンまで街で食べる人をよく見かけた。お菓子よりは健康的に手軽に食べられるからだ。

「健康的に」、、、果たしてそうだろうか。

一般的に出回っているグラノーラバーには砂糖がたくさん使われている。

私たちは疲れを感じたり仕事などで頭をたくさん使ったあとは糖分が欲しくなる。

それは体が私たちに出しているサインであって、生きていく上で糖分はとても大事なエネルギー源だ。特に脳にとって唯一のエネルギー源はぶどう糖なのだ。

だから、糖分全てが悪いというわけではなく”何から”糖分を摂取するかが重要になってくる。

精製を繰り返している上白糖は、精製の過程でビタミンやカルシウム、ミネラルが抜けてしまう。

簡単に言うとカロリー以外の成分がほとんどないということになる。その上白糖を多く摂るとカルシウムが不足したり体が冷えたり血糖値が急上昇したりといったデメリットが体の中で起こる。

それに比べて黒糖やきび砂糖はミネラル・ビタミンを多く含み、むくみ解消や腸内環境を整える効果がある。

砂糖以外の甘味料では近年注目されているアガベシロップは優秀だ。一般的な甘味料はGI値(血糖上昇指数)が高いのに対してアガベシロップはその数値が「21」。なんと白砂糖の1/4の数値だ。

GI値が高いと糖尿病や肥満、動脈硬化といった病気を引き起こすと言われている。

アガベシロップは砂糖よりも甘いため使用量が25%ほどで済みカロリーも抑えられる。進んで取り入れたい食材だ。

注目されるアガベシロップを使ったグラノーラバー

そのアガベシロップを使ったグラノーラバーがあった。

『TASTE OF NATURE ・ORGANIC・フルーツナッツバー』

原産国はカナダ。輸入者は株式会社むそう商事。

味はザクロ、ココナッツ、メープル、アーモンドの4種類 (2月16日現在)

材料は全てオーガニックでグルテンフリー、低GI、ビーガン対応ときた。

世界中から厳選した栄養価の高いこだわりの有機原料から作られ、ナッツやドライフルーツがたっぷり使われているので素材の美味しさがそのまま味わえる。

柔らかすぎもせず、香ばしいナッツや玄米パフの硬さとちょうど良い粘度で優しい甘さがクセになる。

原料と高栄養価にこだわり抜いたグラノーラバー。

オフィスやアウトドア、朝食やおやつに食べてみるのはいかがですか。

有機食品の検査認証制度「有機JAS」

今回食べたチョコレートのパッケージの右上を見ると、なにやらマークが。丸がいくつかと葉っぱとJASの文字。

このマークは「有機JASマーク」と呼ばれ、オーガニックや有機にまつわる食品を見つけるあるいは見定める際に指標となるのです。

有機食品の検査認証制度「有機JAS」

国が認めた規格:Japanese Agricultural Standards

そもそもJASとは、日本農林規格:Japanese Agricultural Standardsの略です。食品・農林水産分野において農林水産大臣が定める国家規格であり、国内市場に出回る食品・農林水産品の品質や仕様を一定の範囲・水準に揃えるための基準となっています。

国が認めた規格ですので、JASマークがついているものは日本の法律の基準を満たした食品・製品なのです。余談ですが、日本の産業製品に関する規格や測定法などが定められた日本の国家規格のことはJIS(日本産業規格:Japanese Industrial Standards)と呼び、自動車や電化製品などで確認できます。

日本農林規格等に関する法律(JAS法)に基づくJAS制度は、食品・農林水産品やこれらの取扱い等の方法などについての規格(JAS)を国が制定するとともに、JASを満たすことを証するマーク(JASマーク)を、当該食品・農林水産品や事業者の広告などに表示できる制度です。 

https://www.maff.go.jp/j/jas/index.html

「有機JAS」とはどのようなものか。

JAS制度の中でも、JAS法に基づいて「有機JAS」に適合した生産が行われていることを第三者機関が検査して、それを認証された事業者に「有機JASマーク」の使用を認めるという制度が「有機JAS制度」となっています。

有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークです。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料、畜産物及び藻類に付けられています。

https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html

有機JASマークの下に、「JONA」という文字が入っていましたがこれが認証した第三者機関を示すものになります。

JONA
JONA(Japan Organic & Natural Foods Association)は特定非営利活動法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会の略称で、日本でのオーガニックの普及を目指し、様々な活動と認証業務に取り組み、「いかにオーガニックを広げるか」を常に考えております。

農法・生育法・加工法の手順とその環境に対して、細かな基準が定められており、それらを第三者機関による検査と認証があってマークを付けることができるということで、「有機JASマーク」はオーガニックや自然派な食品について私たちに安心と安全を与えてくれる証となっています。

食品を手に取るとき、パッケージのマークに気にかけてみてはいかがでしょうか。

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